チョウ

アカシジミ

Japonica lutea luteaやっとの事で2頭目(いや、画像の個体は3頭目)。例年の様に、「ススキ」の葉の上に鎮座していた個体は、「右後翅」がかなり破れていた。で・・・反対側へ回ろうとすると・・・飛んだ・・・あ・・・上へ上がっちゃ...
鞘翅目

ムツキボシツツハムシ

Cryptocephalus ohnoi朝から、体調・メンタル共に最悪で動けず・・・。オマケに「減薬中」なので、「離脱症状」が出て気持ちも悪い・・・。夕方、少し動ける様になったので、愛犬散歩へ出かけた。一応、カメラも持っては行ったが・・・夕...
虫徒然

ゲンジボタル♂の発光

Nipponoluciola cruciata2022年に「新属」が提唱され、「属」が変わったらしい。今年も「裏山」で「どこからか買ってきたホタル」を 野に放ち、喜ぶ子供を見て老人が喜ぶ会。が行われるらしい。それ以前に、囲いの外に逸出してい...

モモスズメ の交尾

Marumba gaschkewitschii echephron愛犬の散歩は「彼女まかせ」で歩いている。で・・・本日は「元 二ヶ領用水コース」。ここは、「元 二ヶ領用水」を親水公園的に改修し、その上を木道で歩く様なコース。そして、両岸に植...
双翅目

ユウレイガガンボ亜科の一種

Dolichopezinae spp.昨日、[ ユウレイガガンボ ] の集合している様子を撮れなかったので、もう一度見に行ってみた。果たして、[ ユウレイガガンボ ] は1箇所に沢山居るのだが・・・昨日とは様子が違う。なかなか飛び上がらない...
双翅目

ユウレイガガンボ亜科の一種

Dolichopezinae spp.20年来、「見て見ぬ振り」をしていた「昆虫」。雑木林などで、やけに「脚が白く長いガガンボ」を見た事はナイであろうか。オソラク、今までは「単個体」で見ていた為に・・・「[ ガガンボ ] 以上は解らぬであろ...
双翅目

アリスアブ

Microdon japonicus手ピン de 目ピン。だが、この種の様に「単眼」を持つ「昆虫」の場合には、片方の「複眼」にピントを合わせるよりもいつもより絞り込んで、「単眼」でピントを取ると、全体的に「ピントのキタ写真」となる様な気がす...
鞘翅目

ジンガサハムシ

Aspidimorpha indica2010年頃から、日本では沖縄以南に生息していた [ ヨツモンカメノコハムシ Laccoptera quadrimaculata ] が、関東近郊でもみられる様になった。表題の 【 ジンガサハムシ As...
鞘翅目

ムネアカセンチコガネ

Bolbocerodema nigroplagiatum死んでいます・・・。いつも、死んだ個体にしか会えません・・・・・。ナニカ呪いでもかけられているのでしょうか・・・。アーバスキュラー菌根菌 を食し生活をする。最近の研究では、多くの植物が...
チョウ

アカシジミ

Japonica lutea lutea流石に出ているであろう。と、早朝より堅い身体を動かし、The Orange Hairstreak を探す。斜面を這いずる様にしながら・・・・・。私の写真の撮り方は、「狙ったモノ」しか撮らない。。。なの...