ジンガサハムシ

Aspidimorpha indica

2010年頃から、日本では沖縄以南に生息していた [ ヨツモンカメノコハムシ Laccoptera quadrimaculata ] が、

関東近郊でもみられる様になった。表題の 【 ジンガサハムシ Aspidimorpha indica 】 とは食草が被る。

[ ヨツモンカメノコハムシ ] は、「サツマイモ」の害虫であるが、

多くの場合 【 ジンガサハムシ 】 の食草である、[ ヒルガオ ] の「葉」も食べる。それも、駆逐するかの様に。

体の大きさも 【 ジンガサハムシ 】 より [ ヨツモンカメノコハムシ ] の方が大きい。

その凄まじいまでの食欲と圧倒的な繁殖力で、【 ジンガサハムシ 】 の居た場所では [ ヨツモン ] に置き換わっている。

私の歩くフィールドも多くの場所で 【 ジンガサハムシ 】 が見られなくなった。

この個体は、同所に [ ヨツモン ] が居るが、ホンノ少しのスポット的な場所で繁殖を繰り返している。

ホンノ数本の [ ヒルガオ ] に頼ってだ・・・。この場所でも見られなくなる日は遠くない気がする・・・。

OM SYSTEM OM-1 + M.ZUIKO 90mm F3.5 Macro PRO

神奈川県川崎市 i

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