
Hestina persimilis japonica
今年は本当に「本邦産純正」【 ゴマダラチョウ Hestina persimilis japonica 】 が多い。
今日も出の少ない樹液に 四頭 が集まっていた(四頭まとまってはくれない)。
チョウの鮮度(鱗粉のノリや欠けの有無など)から言って、オソラク久しぶりに見る「三化目」の個体群
であると思われる。
「特定外来種」に指定されてしまった [ アカボシゴマダラ Hestina assimilis assimilis ] も 三化目 が出始めた
が、「本邦産種」の方が幾分発生サイクルが早いのか?個体数は多く、[ アカボシゴマダラ ] を追い払っていた。
心強い限りである。
両種 は「幼虫期」に「食樹」が [ エノキ ] である事で被ってしまい、競合が懸念されたが、
棲み分けされているのか?、「アカボシ」は「蘖や実生木」。「本邦産種」は、「樹の葉」を好む様である。
「アカボシ」が確認される前は「本邦産種」も「実生木」で確認出来たと思ったが、「アカボシ」の出現後は確認出来ていない。
この暑さがつづく事で「アカボシ」は「四化」するであろう(以前、五化目になる筈の「蛹」迄は確認済)。
「本邦産種」は・・・不思議と「四化」が出たのを見た事が無い・・・・・。
OM SYSTEM OM-1 MarkⅡ + M.ZUIKO 90mm F3.5 Macro PRO + STF-8
神奈川県川崎市 中部山岳地帯「裏山」
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