Parantica sita niphonica
イツモノヨウニ、愛犬と「奥裏山」まで」散歩へ行く。
家から「奥裏山」へ行き、「奥裏山」で「虫」を」探してから帰宅をすると、オオヨソ1時間強の時間が掛かる。
で、「奥裏山」。既に「夏型のキアゲハ」が発生している様で、大きく濃い黄色のチョウが目の前を横切る。
その行方を追う様に進むと・・・・・ヒラヒラと・・・・・「え?・・・アサギマダラ???」
[ ハルジオン ] にて「吸蜜」を始めた。【 アサギマダラ 】 の体は意外と重いのか?、
止まった「草体」は首を傾げ、「翅」を並行に撮る事が難しくなる。。。まぁ、今朝はカメラを忘れて iPhone だったのだが・・・。
さて、【 アサギマダラ 】 の「キーワード」といえば、「渡り」であるが・・・・・
「秋の南下」は有名であるものの、「春の北上」はソレホド有名では無い様である。。。
おおよそ、九州南部で発生した個体は、「春」も 1000km以上 の「渡り」をする。
その途中を見つけられると・・・・・非常に嬉しい。特別珍しい「種」では無いのに、万人が同じ感想を抱くであろう。
iPhone 12 mini
神奈川県川崎市「奥裏山」
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