脈翅目 最強の擬態 〜コマダラウスバカゲロウの幼虫〜 Dendronleon jezoensis「虫」がイナイ・・・夜に、[ サザンカ類 ] の「花」を見ても居ないし・・・普段ならば、辺りを舞っている筈の [ フユシャク類の♂ ] も居ない・・・・・。困った事に「毎日更新」を掲げているのに・・... 2025.01.10 脈翅目
ガ 残った柿にて 〜ヨスジノコメキリガ〜 Eupsilia quadrilinea12月の下旬から体調が優れず・・・日によっては、起居できない日もあった。。。本日、病院へ行き診察を受け、症状を全て説明したトコロ・・・「減薬による離脱症状」として報告のある症状ばかりであるらしい。。。... 2025.01.07 ガ
ガ 最初の虫 〜コーリングするスギタニモンキリガ〜 Sugitania lepida正月も「愛犬の散歩」以外・・・外出していない・・・・・。例年は仕事だが、休職中だし・・・ナントナク憚れる・・・。で「愛犬の散歩」にて「裏山」を周っている時に「クロガネモチ」の「葉裏」にて「翅」を震わせながら尾... 2025.01.04 ガ
鞘翅目 ’24最後の最後の虫〜キボシカミキリ〜 Psacothea hilaris2024年の「一日一蟲」は昨日で終わり。の筈・・・であったが・・・・・今朝は比較的寒くなく(5℃位)、「愛犬の散歩」も楽であった。と・・・いつもの様に・・・「奥裏山」へ行くと・・・「棒」を持ち走り出す「愛犬... 2024.12.31 鞘翅目
チョウ ’24最後の虫 〜ジョウザンミドリシジミ〜 Favonius taxila2024年は「鬱の症状が発症」したのに始まり・・・・・そのまま・・・・・終わる・・・・・何時迄つづく「鬱症状」。「鬱の人」と云うのは、まぁ普段から「鬱」であって、ソレを「薬」で紛らわしているに過ぎない。。。その... 2024.12.30 チョウ
チョウ 国際昆虫学会議2024京都にて 「煌めく愛の卍巴 '23var.」Chrysozephyrus brillantinus2024年の「国際昆虫学会議」は夏の京都で行われた。その、写真コンクールに於いて 拙「煌めく愛の卍巴 '23var.」(応募時は '23var.を削除)... 2024.12.29 チョウ
チョウ 十一月の頃:ツメレンゲにて〜クロツバメシジミ〜 Tongeia fischeri japonica十一月の初めは毎年、県内唯一と思われる 【 クロツバメシジミ Tongeia fischeri japonica 】 の生息地へ赴き撮影をする。まだ、一人での車の運転は解禁されておらず、我奥... 2024.12.28 チョウ
チョウ 十月の頃:ブットレアにて 〜アオスジアゲハ〜 Graphium sarpedon nipponum十月になると言うのに、日中は 30℃ 迄気温が上がる日がつづいた。流石に、朝夕は若干下がる様にはなったが、それでも、例年よりも気温が高く・・・屋外で行動する事は躊躇われた。それでも午後にな... 2024.12.26 チョウ
チョウ 九月の頃:ヤブガラシにて 〜アゲハ〜 Papilio xuthus九月になっても依然「酷暑」はつづき、外出出来ない日々が続いた。ベランダには厚い生地のサンシェードを設置し、すこ時でも冷房効率を上げようとした。そのサンシェードの内側は、ギリギリ 30℃ に届かずに 28~29℃ ... 2024.12.24 チョウ
チョウ 酷暑の頃 七.八月:樹液にて 〜ゴマダラチョウ〜 Hestina persimilis japonica7月になると、暑さで動けなくなった。自律神経系が正常に動いていないので、体温調節が出来なくなっていた。室内でエアコンをかけていても、突如寒く感じたり、物凄く暑く感じたり・・・。コレでは外... 2024.12.22 チョウ