ガ キトガリキリガ Telorta edentata友人から、「偶産種」の報アリ。居るのか?行ってみねばなるまい≡3樹液はたくさん出ている。「フクラスズメ」が大きな体で幅を利かせている。残念ながら「偶産種」は居なかった。が・・・【 キトガリキリガ Telort... 2023.12.11 ガ
半翅目 マツヘリカメムシ Leptoglossus occidentalisY-フィールド には、沢山の [ ヒマラヤシーダー Cedrus deodara ] がアル。その1本の樹皮に隠れる様に 【 マツヘリカメムシ Leptoglossus occidental... 2023.12.10 半翅目
ガ 紅葉 と フサヒゲオビキリガ Incertobole evelina一昨日に掲載したばかりの 【 フサヒゲオビキリガ Incertobole evelina 】。しかも、変わらず♀個体。昨日撒いた「糖蜜」に、どの位の「冬夜蛾」がくるか・・・と、カメラだけを片手に「裏山」... 2023.12.09 ガ
半翅目 クヌギカメムシ属の一種 その後 Urostylis spp.午後の斜光の中、【 クヌギカメムシ 】 が如何なっているか。気になったので見てきた。前回は数え切れぬ程の 【 クヌギカメムシ 】 が「産卵」をしていたが、今日は「数頭」に減っていた。只、樹皮の隙間にはオビタダシイ... 2023.12.08 半翅目
ガ フサヒゲオビキリガ Incertobole evelina雨で「糖蜜」も流れてしまったであろうが、一応「裏山」を巡回してみる。少しだけ染み出している樹液を吸っていた、【 フサヒゲオビキリガ Incertobole evelina 】。全然「房髭」でナイ。と、思... 2023.12.07 ガ
ガ ミヤマオビキリガ Conistra grisescensよく似た「種」ばかりで、区別(同定)が難しい 【 Genus Conistra 】 の中から、私が 【 ミヤマオビキリガ Conistra grisescens 】 と、思い込んでいる「種」。根拠は?冬... 2023.12.06 ガ
ガ クロチャマダラキリガ Rhynchaglaea fuscipennis昨夜の「ガ撮り」では、二日目の「糖蜜トラップ」はヤハリ来訪する個体が少なく感じた。ので・・・夕方に追加噴霧。主に照葉樹の葉に撒いている。「カシ類」の葉には 【 クロチャマダラキリガ Rhync... 2023.12.05 ガ
ガ キバラモクメキリガ Xylena formosa「糖蜜トラップ」をかけると、翌日もソコへ「虫」が来る事が多い。[ サルトリイバラ ] の葉上へかけた場所では、【 キバラモクメキリガ Xylena formosa 】 が吸蜜していた。「頭部」というか、「全胸部」... 2023.12.04 ガ
ガ チャマダラキリガ Rhynchaglaea scitula本日休日。であったが、昼間は動く事ができずにいた。ので・・・夕方より「裏山」へ「糖蜜」を仕掛けに行った。今シーズン初糖蜜である。日没を待ち「裏山」へ登ると・・・・・イルハイルハ・・・・・沢山の「冬夜蛾... 2023.12.03 ガ
半翅目 クヌギカメムシ属の一種 Urostylis spp.「裏山」の麓にある 1本の [ コナラ ]。ナンノヘンテツも無いどころか、樹液さえ出ていない。ので、イツモは素通りし「裏山」へ登るのだが・・・・・「緑色」が沢山付いている。尋常では無い数である。ナント、この1本の... 2023.12.02 半翅目