チョウ ムラサキツバメの幼虫 と アミメアリ Narathura bazalus&Pristomyrmex punctatus【 ムラツ Narathura bazalus 】 が体から出す「蜜の様な分泌物」によって 「アリ類」 を引き寄せ「共生関係」にある事は分かっていたが、「近似同... 2024.07.14 チョウ
チョウ ルリタテハ 2化目 Kaniska canace nojaponicum朝の愛犬の散歩のついでに「裏山」を一回り。樹液の出る量が少ないが・・・チョウは「ストロー(口吻)」が差し込めればヨイので、却って他の虫に邪魔をされる事が無く都合がヨイのかもしれない。今日は... 2024.07.13 チョウ
チョウ ジョウザンミドリシジミ Favonius taxila今年も「那須平成の森」へ 【 ジョウザンミドリシジミ Favonius taxila 】 ダケは撮りに行く。「那須平成の森」は、2011年に御用邸用地を整備した国立公園で、およその標高は1000m辺り。2011... 2024.07.12 チョウ
半翅目 マエグロハネナガウンカ属の一種 Zoraida spp.昨日、[ アヤヘリハネナガウンカ Losbanosia hibarensis ] を見つけた、「マテバシイの蘖」。一度良い思いをした場所は、もう一度覗いてしまうのが「虫屋」の常であろう。。。が・・・[ アヤヘリハネナ... 2024.07.11 半翅目
半翅目 アヤヘリハネナガウンカ Losbanosia hibarensis「裏山」に 【 アヤヘリハネナガウンカ Losbanosia hibarensis 】 が生息している事は知っていたが、数年に一度位の感じで、我家のあるマンションの灯りに来るのを見つけるのみ・・・で... 2024.07.10 半翅目
鞘翅目 エゴヒゲナガゾウムシ 〜ウシヅラヒゲナガゾウムシ〜Exechesops leucopis 今から30年くらい前。初めて見た「この虫」は「触角」の取れていた個体(♂)で・・・「科」すら想像出来なかった・・・。結局教えて頂き分かったのだが、図鑑にある「標準和名」は ... 2024.07.09 鞘翅目
チョウ アゲハの羽化 Papilio xuthus朝の「裏山」にて。綺麗・・・・・言葉が出ない。白いって事は ♂個体 なのかな?今日も40℃に迫る高温になるらしい・・・・・。「裏山」への「虫撮り」ですら躊躇われる暑さ・・・。OM SYSTEM OM-1 + M.... 2024.07.08 チョウ
鞘翅目 カナブンの飛翔 Rhomborrhina japonicaアレホド使い辛いと分かっているのに・・・・・縦構図。しかし、こと「飛翔写真」に於いては・・・縦構図になる事が多い。と、いうのも・・・・・「虫の動き」に合わせ、カメラ(レンズの向き)を追従させるから。... 2024.07.07 鞘翅目
チョウ クロアゲハの求愛 Papilio protenor「ネズミモチ」の「花」へ吸蜜に訪れた、【 クロアゲハ Papilio protenor 】 の ♀個体 を追っていたら・・・♂個体 が「求愛」の為に絡んで来た。焦ってカメラを構えたモノだから、設定がメチャクチ... 2024.07.06 チョウ
鞘翅目 ミヤマカミキリ Massicus raddei「裏山」では珍しい、【 ミヤマカミキリ Massicus raddei 】 が居た。堂々としたもので、魚眼レンズを近づけても・・・微動だにしなかった。同所にいた、[ カナブン ] は全て落ちたのに・・・この「カ... 2024.07.05 鞘翅目